離婚する方法

※)私は専門家ではありません。経験したことを書いているだけなので、正確なことは専門家にご相談下さい。

「紙切れ1枚、提出すれば離婚できる」と思っていませんか。

離婚は、結婚とは比べ物にならないくらい大変です。
具体的には、以下のようなことがあります。

◆正統な理由なく離婚できないので、片一方が離婚をしたくても、もう片一方が「離婚をしない」と言い出せば、離婚できなくて、長期化。
◆(かつては愛し合った)夫婦で、あること、ないことを罵り合う。特に、子供がいて、親権を争う場合は、大変です。

また、専業主婦、専業主夫の場合、離婚すると、経済的な基盤がなくなってしまいます。
というわけで、離婚にはパワーが必要ですし、離婚後の経済的な問題もあるので、離婚を考えている場合は、「本当に離婚すべきか」「離婚後の人生をどうすべきか」、もう一度、よく考えることをお勧めします
というわけで、本題です。
離婚する方法ですが、下記のように、いつくか種類があります。

1.協議離婚
2.離婚調停
3.離婚裁判

ここでは、この3つを軽く説明していきます。

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協議離婚とは?

協議離婚とは、夫婦で話し合って、離婚する方法です。日本では、ほとんどの夫婦が協議離婚していますし、かつては、愛し合っていたわけなので、個人的に協議離婚をお勧めしたいところです。

ただ、協議離婚をする際には、「金銭的な問題」に、気をつけましょう。
具体的には、相手が「財産分与・慰謝料」「養育費」を支払わないときに備えて(つまり、相手が支払わない時、強制執行できるように)、「書類」を作っておく必要があります
特に、養育費は、ほとんど、踏み倒されるのが実情なので、後々のことを考えて、公的な書類を作っておくことをお勧めします。公的な書類を作ると、養育費が踏み倒されたとき、強制執行できるので、相手からお金をとることができます。

なお、この書類は、後々、不利にならないように、「行政書士」などに作成を頼むといいでしょう。
たとえば、紙に一筆書いてもらう程度では強制執行できないそうなので、やはり、行政書士などの専門家に相談した方がいいと思います。

離婚調停とは?

離婚調停とは、家庭裁判所で、調停員という第三者を通して、離婚・財産分与・慰謝料・養育費などについて話し合って離婚する方法です。調停は、あくまで、話し合いの場なので、主張には「証拠」は必要ありません。
調停で話し合ったことは、すべて、法的に根拠がつくので、協議離婚のときのように、何か書類を作る必要はありません。

ちなみに、調停で、お互いの主張が調整できない場合は、離婚裁判になります。裁判になると、調停とは違って、主張には「証拠」が必要ですし、弁護士が必要なので、莫大なコストがかかるので、調停で終わらせた方がいいと思います。

なお、調停は、本人同士の話し合いが基本なので、弁護士をつける必要はありませんし、私が相談した弁護士から「遠方にいる場合は、調停から弁護士を使うのも有効だけど、どうせ本人を呼ばないといけないので、お金の無駄」といわれました。
ただ、金銭的に有利に進めたい場合は、調停を進めながら、弁護士に「相談」するといいでしょう。調停で弁護士を雇うと、数十万円とられますが、相談するだけなら、1時間5千円だけで済みます。

ちなみに、調停員は、あくまでアドバイスするだけの存在ですし、中立が望ましいですが、中立でないことも多々あるようです。なので、調停員が自分に不利なことを言ってきても、聞く必要はありません。

離婚裁判とは?

離婚裁判とは、その名の通り、弁護士を雇って、裁判で争うものです。弁護士を雇って争うので、コストがかかります。また、調停とは違って、「証拠」が必要になります。

ちなみに、離婚裁判は、弁護士にとって、お金にならないので、本気になってくれる弁護士を探すのが難しいそうです。知り合いの弁護士を探すのがいいそうです。

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